熊本特別支援学校で生徒に暴行・暴言、講師を謹慎【学校・教師特定?】

学校でのハラスメント
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191023-00050302-yom-soci

熊本県立の特別支援学校で、副担任の男性講師(20歳代)が今年6月から今月にかけ、中学部の男子生徒1人の肩を拳でたたいたり、テープで手を縛ったりするなどの不適切な行為を繰り返していたことがわかった。

同県教育委員会や同校によると、講師は、教室のカーテンに隠れて周りから見えない状態で生徒の肩を拳でたたいたり、生徒が座ろうとした椅子を引いて転倒させたりした。股間を握ることや、お尻を膝で蹴ることもあった。また、「なんかくさい」「トイレのにおいがする」などの暴言も浴びせたという。

担任から知らされた保護者が11日、同校に連絡して発覚。学校は講師を21日から自宅謹慎にした。講師は退職の意向を示している。

同校の聞き取りに対し、講師は事実関係を認めた上で、「過度に体を触られて嫌な気持ちになり、冷静に考えることができなかった」「やめさせようとテープで縛った」などと説明。生徒と保護者に直接謝罪したという。

同校は23日、保護者会を開いて経緯を説明。その後、同校で記者会見した校長は「決して許されないことで、未然に防ぐことができず深く反省している。生徒と保護者に深くおわび申し上げる」と話した。(読売新聞)

支援学校において、生徒を守る立場の教師からのスクールハラスメント・パワーハラスメント行為です。
事件の内容について詳しくみていきたいと思います。

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事件の経緯は?

熊本県立の特別支援学校で、副担任の男性講師(20歳代)が今年6月から今月にかけ、教室のカーテンに隠れて周りから見えない状態にして、中等部の生徒の肩を拳でたたいたり、生徒が座ろうとした椅子を引いて転倒させたり、股間を握ることや、お尻を膝で蹴るだけでなく、「なんかくさい」「トイレのにおいがする」などの暴言も浴びせていたとのことです。

聞き取りに対し、講師は事実関係を認めた上で、「過度に体を触られて嫌な気持ちになり、冷静に考えることができなかった」「やめさせようとテープで縛った」などと説明し、生徒と保護者に直接謝罪したとのことでした。

これは、スクールハラスメント・パワーハラスメントに該当しますが、それ以上に、暴力はもってのほかですし、暴言についても、人権侵害のような感じられます。このような人物が支援学校に勤めていたというのは信じられません。

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学校はどこ?教師はだれ?

熊本県立の特別支援学校とありますが、熊本県には、たくさん支援学校があるため、特定が困難かと思われます。
そのため、加害教師の名前や顔画像は特定できません。
犯罪にも該当しないので、残念ながら、特定・拡散は難しいかもしれません。
しかし、許されるべきことではありませんね。

学校の対応としては、講師を21日から自宅謹慎にしたとのことです。また、講師は退職の意向を示しているとのことですので、反省しているのでしょうか。

男性教師の処分は?

学校は講師を21日から自宅謹慎にした。講師は退職の意向を示している。生徒と保護者に直接謝罪したという。同校は23日、保護者会を開いて経緯を説明。その後、同校で記者会見した校長は「決して許されないことで、未然に防ぐことができず深く反省している。生徒と保護者に深くおわび申し上げる」と話した。

とのことですが、支援学校という、守られるべき子どもたちが通う学校でのできごとです。厳正な処分がなされるべきです。このような教師が勤務しているのでは、安心して子どもを通わせることもできません。

大阪の支援学校でも同じような事件がありました。こちらは、暴言だけで、暴力は行っていませんでしたが、だからといって、許されるべきものではありません。

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上記2つの件については、なかなか厳しく適正な処分がなされていると感じられます。

しかし、教員間のハラスメントの件ですが、処分が甘く納得できない事件もありました。大阪の支援学校での件です。

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同じ公務員、それも教師について、都道府県単位で教育委員会の処分が異なることや、事案ごとの対応の判断基準が不明確に感じられることについても、今後、適切な基準を設けてもらいたいですね。

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